自宅で洗車をするのに最低限必要な5つの洗車用品

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こんにちは、でぇしです。車をきれいにしたいけれど、どんな道具が必要かわからないことはありませんか?
特に初めて洗車をする人にとっては、何を準備すればいいか迷うことが多いと思います。
でも、基本的な道具さえあれば、簡単に自宅で洗車を始めることができます。今回は、初めて洗車をするのに最低限必要な洗車用品を5つ紹介します。

道具が揃ってる方はコチラに具体的な洗車手順を載せています。
自宅でできる手洗い洗車の始め方:初心者が知っておくべき基本とポイント

最低限必要な洗車用品とは?

バケツやスポンジといっても種類が多すぎて、どの道具が最適なのか判断するのは難しいですよね。
ここでは、選び方とポイントを紹介しますので、参考にして必要なものを揃えてみてください。

必要な洗車用品と用途

初めて洗車をするために必要な道具は次の5つです:

  • バケツ
    水とカーシャンプーを混ぜて洗浄液を作る。汚れたスポンジをすすぐ。
  • カーシャンプー
    車専用のカーシャンプーを使うことで界面活性剤の力で汚れを浮かせ、泡で車の表面を滑りやすくし、傷を防ぐ効果がある。
  • スポンジ
    車の表面を傷つけずに洗う。
  • マイクロファイバークロス
    洗車後の水滴をしっかり拭き取ることで、水垢がつきにくくなる。
  • 散水ホース
    車の表面に残った汚れやカーシャンプーをしっかりと洗い流すため。水圧を調整することで、効率よく汚れを落とし、車全体をきれいにすることができる。

5つの洗車道具が揃ってる方はコチラの具体的な手順と使い方のポイントをご覧ください。https://senshad-wash.com/自宅でできる手洗い洗車の始め方:初心者が知っ/

バケツの使い方と選び方

  • 選び方のポイント:
  • 車の大きさに合わせた容量を選ぶ
  • 泡が立つことを考えて少し余裕のあるサイズを選ぶ
  • 水と泡の割合は水7:泡3が理想
  • 車になるべく傷をつけたくない場合はバケツを2つ用意

バケツは車の大きさで変える

バケツを選ぶ際は、車の大きさに合わせた容量を選ぶことが重要です。
軽自動車には5~8リットル程度、乗用車には7〜10リットル、ミニバンやワゴン車には10〜15リットル程度の容量をおすすめします。
また、泡が立つことを考えて少し余裕のあるサイズを選ぶと良いです。もしくは、作る洗浄液がバケツの容量を超えないようにするといいでしょう。

水と泡の割合は7:3

水と泡の割合は水7:泡3が理想です。 
水が多すぎても洗浄成分が少なく汚れが落ちにくいし、泡が少なくなり車のボディを傷つけないための滑り(潤滑性)も得られず、乾きも早くなります。
反対に泡が多すぎてもスポンジに水分が含まれず、泡だけで洗うことになるので、バケツに汚れてきたスポンジを入れてもすすぎができません。
水だけと同じで乾きが早くなり、水分が少ないので乾いたらシミになりやすいです。

車になるべく傷をつけたくないという方は、洗浄液を作るバケツと汚れたスポンジをすすぐバケツを別で用意するとスポンジを清潔に保ち、きれいな洗浄液で洗うことができます。
スポンジをすすぐバケツは水ですすぐだけなので小さいサイズのバケツでも大丈夫です。

大きいバケツのメリット・デメリット

  • メリット: 大きいバケツは底が深く、スポンジをすすぐときに砂や汚れが再付着しにくくなります。また、大きな車でも水を足さずに洗える点もメリットです。
  • デメリット: 容量が増えるほど価格が高くなり、バケツが重くなって持ち運びが大変です。また、カーシャンプーの使用量も増えるため、コストがかかります。

カーシャンプーの使い方と選び方

  • 選び方のポイント:
  • 車専用のシャンプーを選ぶ
  • 中性タイプを選ぶ
  • 泡立ちが良いものを選ぶ
  • 中性・アルカリ性・酸性の特徴を理解して使う
  • 希釈倍率の高いものを選ぶ 

車専用の中性タイプを選ぶ

カーシャンプーの種類には中性、弱アルカリ性、アルカリ性、酸性、ワックスインシャンプー、クリーナー入りシャンプーなど種類が様々です。
それぞれ使用用途や目的が異なりますが、初心者の方にはまず中性タイプを選ぶことをおすすめします。
中性タイプは塗装に優しく失敗するリスクも少ないし、もし乾いてシミになったとしてもリカバリーがしやすいからです。
車の汚れ落としの基本としてまず最初に使うのが中性シャンプーです。

カーシャンプーと食器用洗剤の違い

車専用シャンプーと食器用洗剤の大きな違いは、防錆剤が含まれているかどうかと、泡切れです。
食器用洗剤は、その名の通り食器を洗うことが目的なため、鉄やタイヤなどのゴムを洗うことを想定してません。
そのため、防錆剤が含まれておらず、錆を抑制する成分が入っていないため鉄やゴムに悪影響を与える可能性があります。
ただし、一度使ったからといって、すぐに車が目に見えて錆びるわけではありません。錆は長い時間をかけて進行するものですが、長期的に見ると頻繁に使用するのは避けるべきです。

もう一つの違いは泡切れの悪さです。
食器用洗剤には多くの界面活性剤が含まれており、泡で油汚れを界面活性剤の力で膜を張って包み込み、引きはがして落とすのですが泡立ちがいいと同時に泡切れが非常に悪いです。
そのため、洗浄成分を落とすのに大量の水と時間がかかります。
一方、車専用のカーシャンプーは、車を洗うことが前提です。
防錆剤が配合されていて、洗浄成分が残らないように泡切れも良く作られています。種類によっては泡切れが悪いのもありますが、それでも食器用洗剤ほどではありません。

食器洗い洗剤の特徴を理解して使えば、ワックスを落としたり、ひどい油汚れを落とすことができます。
しかし、車は食器のようなひどい油汚れが付くことはあまりありませんし、車専用のアルカリ性カーシャンプーを使えば同じ用途を果たせます。
そのため、初めてのうちはコストパフォーマンス・泡立ちが良いからといって食器用洗剤を使うのではなく、車専用のシャンプーを使うようにしましょう。

各液性シャンプーの特徴を理解する。

アルカリ性や酸性のシャンプーは洗浄力が高いですが、使い方を誤ったり、乾いたシミが塗装に染み込むと取れなくなる可能性があります。
また、クリーナー入りシャンプーには研磨剤が含まれていることが多いです。
塗装を削る行為なので、初心者の方が使うとボディを傷つけてしまうリスクがあります。
ワックスインシャンプーも、定期的にボディのワックス成分を落としてリセットが必要です。
劣化したワックスの上に新しいワックスを重ねることになり、それが汚れや塗装のダメージにつながるため、初めのうちはおすすめしません。
これは、汚れたシャツの上からキレイな上着を着るイメージです。
これでは、素肌であるボディが汚れるだけでなく、キレイな服も汚れてしまいます。
もしそれでも使ってみたいという方は、各シャンプーの特徴を簡単にまとめておくので基礎知識として覚えておくといいでしょう。

シャンプーの種類特徴メリットデメリット
中性塗装に優しく初心者・あまり汚れていない車向けリスクが少なく、万が一乾いてもシミになりにくく、シミになってもリカバリーしやすい洗浄力が控えめ
弱アルカリ性軽い油、泥汚れなどを効果的に落とす。洗浄力が中程度で、中性とアルカリ性の間に位置し、比較的使いやすい中性に比べてシミになるなど塗装に悪影響を及ぼす可能性が少し高い
アルカリ性強力な洗浄力で頑固な油、泥汚れを落とせる    洗浄力が高い 劣化したワックスや簡易コーティング剤を落としリセットできる  使用方法を誤ると塗装がシミになりやすく、成分が強いため、肌が弱い人は肌荒れしやすい。
ゴム手袋が必要。
洗浄成分が残りやすいので注意が必要。
酸性軽い水垢や水シミなどのミネラル汚れを落とせる特殊な汚れに効果的。アルカリ性を中和し洗浄成分を落としやすい塗装にダメージを与える可能性が少しある。 市販ではあまり売ってないため、手に入れにくい
ワックスインシャンプー洗車と同時にワックス効果を得られる簡単にツヤを出し洗車の時間を短縮できる定期的にワックス成分をリセットしないと塗装にダメージを与える可能性がある。
 ワックスの効果期間(耐久性)が低く、1〜数回の洗車程度。
クリーナー入りシャンプー研磨剤が入っていて洗剤で洗剤で落ちない汚れをしっかり落とせる効果的に汚れを除去研磨剤が塗装を削るため初心者には不向き。 ボディを傷つけるリスクがある

希釈倍率が高く泡立ちのいいシャンプーを選ぶ

シャンプーには原液タイプと希釈して使うタイプがあります。
基本的に、原液タイプは弱アルカリ性で洗浄力が少し高いものが多いけどコストパフォーマンスが悪いです。
一方、希釈タイプはほとんどが中性(弱アルカリ・アルカリ・酸性もある)で、市販品では倍率20~300倍のものが多く、倍率が高ければ高いほどコストパフォーマンスが良くなります。また、倍率を変えることで洗浄力を調整することもできるのでおすすめです。
希釈倍率は各商品のラベルに書かれているので、ぜひ参考にしてみてください。

スポンジの選び方

  • 選び方のポイント:
    • 柔らかい素材を選ぶ
    • 形状が手にフィットするものを選ぶ
    • デコボコがついてないスポンジを選ぶ
    • 傷つき防止加工されたスポンジを選ぶ

柔らかく手のサイズにあったものを選ぶ

スポンジもカーシャンプーと同じで様々な種類があります。
スポンジ・ムートングローブ・マイクロファイバークロス・マイクロファイバーミット・パッドなどがあり、初心者にはウレタンスポンジタイプがおすすめです。
理由は種類が多く、好みのサイズや形を見つけやすく、比較的安価で手に入ります。

スポンジには目の細かいものと目が粗いものがあります。
例えば、目が粗いスポンジは洗浄力が高く、頑固な泥汚れを落とすのに適していますが、表面が粗いためボディに傷をつけやすいです。
一方、目が細かいスポンジは柔らかく、塗装面に優しいため、傷つけるリスクが少なくなります。
また、スポンジについた汚れが見やすい色を選ぶと、どれくらい汚れているかすすぎの判断がしやすいです。

傷つき防止加工されたスポンジを選ぶ

傷つき防止加工が施されたスポンジは、表面に切り込みや小さな気泡のような穴があります。
スポンジ内部に汚れを取り込むことで、表面に巻き込んだ砂や汚れを引きずらない設計です。
以前は専門店やネットでしか手に入りにくかったものですが、洗車用品の発展により、市販でも手に入れやすくなりました。近くのカー用品店で探してみてください。

片面にデコボコがついているスポンジは、手の圧力が面ではなく点でかかります。
うまく使えば効率的に汚れを落とせますが、汚れを先端で引きずりやすく傷つける恐れがあるため、初心者の方は避けたほうがいいです。
デザインが気に入り、どうしても使いたい場合は、片面の平らな部分だけを使うと良いでしょう。
マイクロファイバーは柔軟性が高く、スポンジの届かない細かい部分にも対応できますが、使い方と特徴を理解してないと優れたかきとり性能によって逆に傷つける可能性があります。

ちなみに、私自身は使用用途や洗う部分によって異なりますが、切り込みの入ったスポンジとマイクロファイバーパッドタイプ(ウォッシュミット)をよく使ってます。

また、スポンジはボディ上部用、ボディの下回り用、ホイール用の2~3種類あると便利です。
理由は下記に記載してあるマイクロファイバークロスの選び方と一緒なのでご覧ください。

各スポンジのメリット・デメリット

  • メリット:
  • スポンジ 
    柔らかく特殊加工されたスポンジは塗装を傷つけにくいです。
    また、スポンジは他のタイプと比べて安価であり、種類が豊富なため、好みの色やデザインを見つけやすいというメリットがあります。
  • マイクロファイバー
    スポンジの届かない細かい部分にも対応できて、汚れ落ちもいいです。
  • ムートングローブ
    手にはめ込んで使うので、操作性がよくなります。
  • デメリット:
  • スポンジ 
    デコボコのついたスポンジは、うまく使わないとボディに傷をつける可能性がある。
    また、あまりにも安価なものは目が粗いものが多く、柔らかく特殊加工されたスポンジは同じ部類の中では少し値段が高い。
  • マイクロファイバークロス 
    かきとり性能が高いので、汚れを引きずりすぎて傷つけるリスクがある。
  • ムートングローブ
    毛質自体が固いものを使っているので、力加減を間違えると傷つけるリスクがある。

マイクロファイバークロスの使い方と選び方

  • 選び方のポイント:
    • 吸水性の高いクロスを選ぶ:
    • 毛がほつれにくいものを選ぶ 
    • エッジレス加工が施されているものを選ぶ:
    • 使う部分によって色やサイズを分ける

吸水性が高いクロスを選ぶ

マイクロファイバークロスの値段は、質や大きさによって大きく異なります。
例えば、5枚で500円程度のものもあれば1枚で3000円ほどするものもあります。
安いクロスは毛がほつれやすく、吸水性が悪いことが多いし、サイズも小さい傾向です。
一方、高価なクロスは毛がほつれにくく、吸水性もよくなります。 

吸水性が高いクロスは車のボディに残った水滴を素早く吸い取るため、水垢ができにくくなり、ボディを往復する回数が減り傷つくリスクが少ないです。
水垢の原因はほとんどが水道水が乾いたものなので、時間をなるべくかけずに拭き取ることが重要です。
水滴が残る場合は別のクロスで乾拭きをするとしっかり拭き取れます。
また、品質のよいクロスを選ぶと毛残りが少なく、仕上がりがさらに向上します。

クロスの毛は、長い毛と短い毛・長い毛と短い毛が片面ずつの3種類です。基本的に、長い毛は水拭き(水滴の拭き取り)に、短い毛は乾拭き(仕上げ拭き)に適しています。

エッジレス加工とは?

エッジレス加工とはクロスの端に縫い目がなく、車の塗装に直接触れても傷をつけにくくなります。
初心者の場合、エッジ部分でボディに細かい傷がついてしまうことがよくありますが、エッジレス加工によってこのリスクが大幅に減り安全です。
特に、ボディの曲面や細かな部分を拭くときにより安心して使用できます。

使う部分によって色やサイズを分ける

サイズの使い分け

一般的に展開されているサイズは、縦×横で30×30、40×40、50×60、90×70などがあります。
一番多く使われていて使い勝手が良いのは40×40のサイズです。迷った場合は、このサイズを選ぶと使いやすくておすすめです。

  • 40×40 大きさのバランスが良く、どの用途にも使用できるので汎用性が高い。
  • 30×30: ホイールなどの細かい部分の拭き取りに適してる。
  • 90×70: ボディにかぶせて、ゆっくり引くだけで水滴を拭き取ることができ、絞らずに1台拭き上げられるので時短になる。

まずは40×40を使い、物足りなさや使いにくさを感じた場合に他のサイズを検討してみてください。

色の使い分け

マイクロファイバークロスは、用途に応じて最低でもボディ上部用、ボディの下回り用(バンパー部分など)、ホイール用の2〜3種類を用意することをおすすめします。なぜなら、車の部分によって汚れの度合いが異なるためです。

  • ボディの上部(膝の高さより上): 比較的汚れが軽く、通常の洗浄で十分です。
  • 下回り(バンパーなど): 走行中にはね上げた泥や油汚れが多く付着しています。
    この部分を拭いたクロスで上部を拭くと、スポンジで取り切れなかった汚れや油分がクロスに移り、そのまま上部に広がってしまいます。
  • ホイール: 特に汚れがひどい部分です。道路からはね上げた泥や油分に加えて、ブレーキパッドの摩耗による鉄粉(鉄の粉)が大量に付着しています。

このように、車の各部分によって汚れの度合いや種類が異なるため、クロスを使い分けることが重要です。
また、クロスの色を使う部分ごとに分けることで、クロスの用途が一目で分かるようになります。特に、下回りやホイール用のクロスには、汚れが目立ちやすい色を選ぶと便利です。
これは、油で汚れたフライパンを洗った後に同じスポンジで食器を洗わないのと同じ感覚ですね。
車の各部分の汚れを正しく分けて洗うことで、よりきれいな仕上がりになりますし、塗装のダメージを防げます。

3種類のクロスを使い分けるのが面倒な場合は上の部分から順に拭き上げ、下回りなどを拭いた後は保管前に油分や汚れをしっかり洗い流すか、下回りを拭いた後に一度水でよくすすぎ固く絞ってから使用するなどの工夫をすることで対処可能です。

ホイールに関しては、初めての方や初心者の方が完全にきれいにするのは難しいため、最低でも2種類のクロスを用意することをおすすめします。
ホイール用のクロスは汚れやすいため、高価な吸水性のあるクロスではなく、3〜5枚で500円程度の安価なものを選び、汚れてきたら使い捨てる感覚で使用するのも、コストパフォーマンスが良くおすすめです。

高価なクロスと安価なクロスのメリット・デメリット

  • 高価なクロス
    • メリット: 吸水性が非常に高く、洗車後の水滴をしっかり拭き取ることができます。また、毛がほつれにくく、耐久性が高いです。
    • デメリット: 価格が高く、初期投資が大きくなることがあります。また、汚れがひどい部分にはコスパが悪く、使い捨てには向いていません。
  • 安価なクロス
    • メリット: 価格が安く、複数枚を手軽に購入できます。汚れがひどくなった場合でも気軽に使い捨てできるため、特にホイールや下回りなど汚れが多い部分に最適です。
    • デメリット: 吸水性が低いものが多く、洗車後の水滴を十分に拭き取れない場合があります。また、毛がほつれやすく耐久性が低いため、頻繁に交換が必要です。

      マイクロファイバークロスの具体的な使い方を知りたい方はコチラからご覧ください。
      洗車が楽しくなる!マイクロファイバークロスの選び方と活用術

散水ホースの選び方

  • 選び方のポイント:
  • 水圧が調整できるタイプを選ぶ
  • ホースの長さ・太さ・素材を好みに合わせる
  • 巻き取りが簡単なものを選ぶ
  • ノズルの種類を確認する

水圧が調整できるタイプを選ぶ

水圧が調整できるノズル付きのホースを選ぶと便利です。
軽い汚れは弱い水圧で優しく流し、しつこい泥汚れは強い水圧でしっかり落とすなど、部分に応じて使い分けることができます。
また、ドアの内側などの細かい部分も、調整ができると水が室内にかかるのを防ぎ車を傷つけずに効率的に汚れを落とせます。

ホースの長さ・太さ・素材を好みに合わせる

車全体を楽に洗えるよう、適切な長さのホースを選ぶことが大切です。一般的には15~30メートル程度の長さがあれば、普通の乗用車を十分にカバーできます。
長すぎると絡まりやすく、短すぎると届かない場所が出てしまうため、使いやすい長さを選びましょう。

ホースの太さも選ぶ際に重要なポイントです。一般的には9mm・12mm・15mm程度の太さのホースが多く使われていますが、おすすめは12mmになります。
この太さは水圧と取り回しのバランスが良く、初心者でも扱いやすいです。
太すぎるとホースが重くなり取り回しが大変になりますし、細すぎると水圧が十分に得られず、効率が悪くなります。

柔軟性のある素材で作られたホースを選ぶことで、折れ曲がったり、水の流れが悪くなったりすることを防げます。特に、寒い季節にも硬くなりにくいタイプを選ぶと、使い勝手が良くなります。

巻き取りが簡単なものを選ぶ

洗車後の片付けが楽になるように、巻き取り機能が付いたホースリールを使うと便利です。これにより、収納もスムーズになり、次の洗車の準備も簡単に行えます。

ノズルの種類を確認する

散水ノズルにはシャワータイプ、ジェットタイプなど4~6種類があります。複数の水流モードを持つノズルを選ぶと、用途に応じて使い分けることができ、効率よく洗車ができます。

散水ホース・ノズルのメリット・デメリット

メリット

  • 水圧調整が可能なことで汚れを効率よく洗い流せる
  • 長さを選べば車全体を楽に洗える
  • ホースが太くなるほど水量が多い
  • 気温が下がっても固くなりにくく、ホースが割れない

デメリット

  • 長すぎるホースは絡まりやすい
  • 水圧調整ノズル・巻き取り昨日が付いているものは価格が高い
  • 太すぎると取り回しが大変

まとめ

洗車をする際には、いかに傷つけないようにキレイにするかが大事で、基本的な道具を揃えることで、より効率的で安全に車をきれいに保つことができます。
この記事では、初めて洗車をするときにさいて必要な洗車用品と、それぞれの選び方のポイントについて詳しく解説しました。特に、バケツ、カーシャンプー、スポンジ、マイクロファイバークロス、そして散水ホースの5つの用品が重要です。

それぞれの用品には用途や選び方にポイントがあり、例えばバケツでは容量や泡の立ち具合、スポンジでは素材の柔らかさやデザイン、クロスでは吸水性やエッジ加工などが考慮されます。また、散水ホースでは水圧調整、長さ、太さ、巻き取り機能などが重要な選定基準となります。

これらのポイントを押さえた道具を揃えることで、初心者の方でも安心して洗車を始めることができ、効率的に車をきれいにすることが可能です。ぜひ、この記事を参考にして、自宅での洗車を楽しんでください!

5つの洗車用品が揃ったら次はいよいよ洗車開始です。 具体的な洗車手順と道具の使い方をコチラに乗せておくのでご参考にしてください。https://senshad-wash.com/自宅でできる手洗い洗車の始め方:初心者が知っ/

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